広島・榎町で210平方メートルの不動産を積水ハウス不動産から取得 増岡組
増岡組は2026年4月、広島市中区榎町の不動産を取得した。売主は積水ハウス不動産である。
取得したのは12番23の宅地210.24平方メートル(約64坪)。1969年8月の土地区画整理法による換地処分で現在の区画になり、2026年2月に地積が209.98平方メートルから210.24平方メートルへ更正されている。建物の有無や現況は登記からは確認できていない。用途地域は商業地域で、建ぺい率は80%、容積率は400%。
同地は換地処分から56年にわたり、同じ家族が贈与と相続を重ねて保有してきた。2024年12月の相続を経て、2025年12月に積水ハウス不動産が取得している。同社の保有は約4か月で、今回の売買となった。
買主の増岡組は1908年2月の創業で、本店は千代田区丸の内にある。広島市中区鶴見町に広島本店、呉市中央に呉本店を置く総合建設業で、土木建築工事の設計・施工のほか不動産の売買・あっせん・管理を手がける。厳島神社の修繕工事などの実績がある。資本金は12億5,000万円。
物件概要
- 買主:株式会社増岡組
- 売主:積水ハウス不動産株式会社
- 所在地:広島県広島市中区榎町12番23(地番)
- 面積:土地面積 210.24平方メートル(約64坪)
- 取引日:2026年4月17日
- 取引形態:所有権