六本木一丁目の「アークヒルズ仙石山森タワー」へ本社移転 ファンドクリエーショングループ
不動産ファンドの組成・運用を手がけるファンドクリエーショングループは2026年10月から12月にかけて、本社を東京都千代田区半蔵門の「半蔵門ファーストビル」から港区六本木一丁目の「アークヒルズ仙石山森タワー」35階に移転する。
同社は連結子会社9社を擁し、アセットマネジメント事業とインベストメントバンク事業の2本柱で事業を展開する。2025年11月期の連結売上高は58.4億円(前期比3.1%増)、営業利益は5.8億円(同33.8%増)と増収増益を確保した。今回の移転ではグループ主要3社(ファンドクリエーショングループ、ファンドクリエーション、ファンドクリエーション・アール・エム)が同時に本社を移す。新オフィスでは従業員間・会社間のコミュニケーション活性化を図るレイアウトを実現し、グループ業務運営の効率化を目指す。
移転先の「アークヒルズ仙石山森タワー」は森ビルが手がける大規模複合開発で、2012年8月に竣工した。地上47階建て、延床面積は約43,400坪。基準階面積は約623坪の無柱空間を実現しており、天井高は2,800mm。東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から徒歩約5分、日比谷線「神谷町」駅から徒歩約8分の立地である。2023年開業の「麻布台ヒルズ」に隣接し、環境性能評価「CASBEE」で最高ランク「S」を取得している。
移転概要
事業主:株式会社ファンドクリエーショングループ
移転時期:2026年10月~12月(予定)
移転元:半蔵門ファーストビル 5階(東京都千代田区半蔵門一丁目4番地)
移転先:アークヒルズ仙石山森タワー 35階(東京都港区六本木一丁目9番10号)
移転先物件概要
竣工:2012年8月
規模:地上47階/地下4階
延床面積:約43,400坪
基準階面積:約623坪
天井高:2,800mm
エレベーター:12基
最寄駅:東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 徒歩約5分