港区・品川駅前にオフィス移転 M&A承継機構
TWOSTONE&Sonsグループで M&Aアドバイザリー事業を展開するM&A承継機構は2026年3月2日、オフィスを港区港南の「Wビル」に移転した。
親会社のTWOSTONE&Sonsは東証グロース上場で、2025年8月期は売上高約181億円、グループ11社体制で営業利益前年比72.7%増の8億円超を達成した。同社は2026年8月期を売上高30%以上、営業利益60%以上の成長を目指す「統合・成長加速フェーズ」と位置づける。M&A承継機構はエンジニアネットワークとDX推進の知見をM&Aノウハウと融合させた事業承継支援を手がけており、今回の移転は事業拡大に伴う人員増加への対応として実施された。
移転先は「Wビル」13階で、JR各線・京急本線「品川」駅港南口から徒歩5分に位置する。同ビルは1997年竣工、地上21階建て、基準階約510坪の大型オフィスで、2016年から2017年にかけて大規模リニューアルを実施している。品川駅港南口エリアでは「品川インターシティ」の商業エリア大規模リニューアルが進行中で、2026年3月の全体完成を予定している(参考記事:「品川インターシティ」商業エリアを大規模リニューアル 日鉄興和不動産)。