調布市国領町で7,266平方メートルの物件を東映ラボ・テックから取得 日鉄興和不動産
日鉄興和不動産が、調布市国領町八丁目の物件を取得した。売主は東映ラボ・テックである。
所在地は国領町八丁目9番1で、敷地は7,266.10平方メートル(約2,198坪)。1970年代から段階的に区画が分かれ、2023年12月に隣接地との一体化と再分割を経て現在の規模になった。最寄りは京王線の「国領」駅。
売主の東映ラボ・テックは東映グループの映像技術会社で、調布市が公表する市内の映画関連企業一覧では、当該地を所在地とする映画フィルムの現像業として掲載されている。同社は今回の売却と同じ日に本店を調布市菊野台へ移した。買主の日鉄興和不動産は日本製鉄グループの総合不動産会社で、分譲マンションやオフィスビル、物流施設の開発を手掛ける。
調布市は日活調布撮影所や角川大映スタジオが立地し、映画関連産業の集積地として知られる。国領町八丁目は京王線国領駅の南側で、住宅と工場、事業所が混在する。都内近郊で7,000平方メートルを超える用地がまとまって出る例は限られる。
物件概要
- 買主:日鉄興和不動産株式会社
- 売主:東映ラボ・テック株式会社
- 所在地:東京都調布市国領町八丁目9番1
- 最寄駅:京王線「国領」駅
- 面積:土地面積 7,266.10平方メートル(約2,198坪)
- 取引形態:所有権