カルチャー
Purpose実現に向けた
私たちの価値観

Our Values
- 魂ドリブン
- 私たちが目指すのは、産業の基盤であるデジタルインフラ構築を通じて、社会経済全体を豊かにするというチャレンジです。「産業の真価を、さらに拓く。」という壮大なパーパス実現を目指す不確実性の大きい環境では、何度もトライ&エラーを実行する必要があります。自分自身の魂に駆られた仕事にこそ情熱が宿り、挑戦し続けるためのエネルギーが生まれます。
- 今日変化を生もう
- 私たちが目指すコンパウンドスタートアップ戦略というチャレンジの過程では、様々な困難や競合に日々ぶつかるような、激しい競争の世界です。物事が生み出される時は常に変化が生まれた瞬間であり、変化が生まれていなければそれは後退しているのと同じ。失敗しても、成功しても、いつも差分が生まれた1日を過ごすことで、大きなパーパスに一歩一歩近づくことができると考えています。
- 謙虚に貪欲に
- パーパス実現のため、私たち自身が常に成長し続ける必要があります。同僚、顧客、その他のステークホルダーからのフィードバックを謙虚に、貪欲に受け止める、アチーブメントを自分の成功ではなくチームの成功として喜び、さらに大きな成功を追い求める。卑屈ではなく謙虚に、傲慢ではなく貪欲に、私たち自身が成長し続けられるチームを作りましょう。
- ホワイトボードをはみ出せ
- ホワイトボードでの議論は重要です。しかし、チームが現時点で持っている情報量が、チームの思考の枠を既定してしまいます。計画に命を吹き込むのは、常に顧客や現場の一次情報です。現場に出よう、そして思考の枠を取り払おう。ホワイトボードをはみ出したときに初めて、社会に対して想像を超えた価値を提供できるようになると信じています。
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estieの働き方
商業用不動産の価値を最大化する企業として、オフィスというリアルな場の可能性を信じています。
オフィス出社を推奨しつつ、リモートワークも可能な柔軟な働き方を提供しています。
こだわりの制度や取り組み

よもやま制度
オフィスでの対話を通じて仲を深めるため、カフェ代を支給しています。「よもやま」の名の通り自由に雑談できる場です。

年に1回の合宿
全社員参加の宿泊合宿を実施。普段の業務から離れ、チームビルディングや未来の話をする場として活用しています。

スマートドリンク制度
部署を超えたコミュニケーション活性化を目的に、ソフトドリンクやアルコール飲料を無料で提供しています。

月1開催 全社定例
月に1回、全社員がオフィスに集合し、会社全体の状況を理解する場を設けています。

estie Library
事業や業務に必要な書籍は会社負担で購入可能です。購入した本は誰でも借りることができます。

社内Podcast
ぶっつけ本番で収録する社内向けPodcast。代表平井がモデレーターを務め、社員を深掘りします。

オフィス環境
チームごとの座席配置×フリーアドレスでコミュニケーションを活性化。アーロンチェアを整備するなど快適な空間を提供します。
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数字で見るestie
2024年8月時点データ
社員数

年齢構成

部門比率

職種比率

前職の業界

主な出身業界

出社頻度

職場の服装

競技プログラミング

人気部活

人気slackスタンプ

出身地

Valuesのここが好き!

- 当事者意識を持たないと
良い成果は生まれない!
その根源は「魂」だと思う!
- 事業の成長角度や新たな収益源の確保に対してとても重要なバリューだと感じてる。
- 自ら責任をもって仕事に取り組むことが重要で、まさにそれを体現する言葉。

- 明日でいいかーって
思った時に思い出すと
頑張れる!
- estieの事業スピードを支える基盤の一つだから。
- 小さな変化を産み続けた先に大きな成功があると考えてるので。

- 謙虚な気持ちを持ちつつ
貪欲に結果を出していこう!
という強い意志を感じる
- 常に意識しないといけない考え方。自分の中でとても大切にしてる。
- 極端すぎることなくバランスの取れた考え方。中庸というものを一番表していて、中長期的に最強な指針だと思う。

- 賢い理屈だけで
ビジネスはできない感があって
好き
- 議論だけだと思考の枠を限定してしまうので、職種にとらわれず、必要に応じてみんなで現場の声を聞きに行くというスタイルを、創業から今まで一貫して続けていること。
- 思考のキャップを外すことは、ときに勇気がいるので、新しい視点や発想を持って挑戦する人を応援したいし、自分もそうでありたい。
estieの推しポイント
- チャレンジできるシーンが無限にある
- 全体的にポジティブで穏やかな雰囲気を感じられるとこ
- 営業チームと開発チームで共通のビジョンを共有しているとこ
- 新規サービスが次々にボトムアップで生まれ、
やりたいと思ったメンバーが主体的に進めていけるとこ - 業界一緒になって未来を作ろうとしているとこ。
そして、お客様がそこに対して応援してくださるとこ - 社会的に大きなインパクトを作り出すことができる点。
10年後、30年後に「あの時estieでよかった」と思えそう

次の100年を
変える仕事を共に
採用情報
事例を知る

コロンビア・ワークス
コロンビア・ワークス(東京都渋谷区)は、ハードとサービスを掛け合わせた高付加価値な不動産開発を事業の柱に、仕入れから開発、販売を案件担当者が一貫して担う〝スピード感〟のあるビジネスを遂行している。estie(東京都港区)が提供する不動産DXサービス『esite 案件管理』(以下・案件管理)と『同 レジリサーチ』(以下・レジリサーチ)を導入活用することで〝アクセル〟を更に踏み込んだ。業務の〝デジタルシフト〟について、両社担当者の座談会を開いた。 (文中敬称略)

株式会社KJRMホールディングス
不動産ファンド運用における情報収集の工数や意思決定の迅速化に課題を抱えていた株式会社KJRMホールディングス様に、estie導入の背景や活用効果についてお話を伺いました。物件取得や運用判断の精度向上、DX推進への展望まで、リアルな声をご紹介します。
SMFLみらいパートナーズ株式会社
社会課題の解決を目指す事業を展開するSMFLみらいパートナーズ株式会社。三井住友ファイナンス&リース株式会社の戦略子会社として、不動産、環境などの領域で新しい価値を創出する同社は、不動産領域における物件の取得・開発型の事業も強化しています。 その中で、マーケット相場を的確に把握し、より確度の高い意思決定を支える手段として導入されたのがestieです。不動産取得・開発時に必要な相場感をデータで補完することで、属人的だった判断をより再現性のあるプロセスへと転換。SMFLみらいパートナーズ様の不動産領域におけるDX推進の一翼を担う存在として、estieの活用が広がっています。





