【ウェビナーレポート - 前編】少人数で最大パフォーマンスを上げるDX活用

サマリー

2022/12/19(月)「保有棟数10棟未満のオーナー向け少人数で最大パフォーマンスを上げるDX活用」を開催いたしました。今回はウェビナーの内容をレポート形式でご紹介します。

背景

2020年4月の緊急事態宣言以降、オフィス市場では空室率の上昇と賃料の低下が進んでいます。 さらに、主要都市圏では2023年に80万坪を超えるオフィスビルの大量供給が見込まれています。このような市況の中で自社の空室を埋めたり、適切な賃料設定を行ったりするためには、市況 の変化や競合の動向をタイムリーに把握し、データに基づいた意思決定をすることが求められます。

コンテンツ内容

本セミナーでは、今まで不動産業界では最大限活用されてこなかった「データ」と「ソフトウェア」を用いることで可能となる、大競争時代を生き残るための最適な戦略立案について、estieが提供する『estie pro』のサービス画面も用いながらご紹介しています。 当日の内容を前編・後編の2回に分けてご紹介します。

本資料は、前編の内容となります。ぜひ御覧ください。