活用メリットの紹介
- 不動産デベロッパーJR西日本不動産開発株式会社
情報収集・分析の初期段階が数時間→数十分に短縮、収支検討と判断スピードが大幅向上
全社横断でデータを活用する体制が定着、仮説検証力と社内連携の質も飛躍的に強化
- 鉄道会社九州旅客鉄道株式会社
属人的な情報管理から脱却し、部門横断でデータ活用できる組織基盤を整備
オフィス・物流双方で初期調査や提案作成が大幅に効率化、意思決定の質も向上
- 投資会社株式会社リサ・パートナーズ
情報収集や初期評価にかかる時間を大幅に短縮し、投資判断のスピードと精度が飛躍的に向上
オフィスに加えレジデンス領域へも投資を拡大、DXが意思決定の質と領域拡張を後押し
- 金融機関三菱HCキャピタルリアルティ株式会社
属人的だった情報収集を「estie 物流リサーチ」で組織知化し、調査精度と業務再現性を大幅に向上
現地調査や稟議資料作成の効率が飛躍的に改善され、意思決定のスピードと質を強化
- 不動産デベロッパー大和ハウス工業株式会社
物件取得時の業務プロセスにおいて必要な情報に迷わずアクセスできる環境が整い、意思決定のスピードと精度が大きく向上
社内で整備が難しかった物件情報や相場水準の把握において、estieのデータが“共通の参照元”として機能
- 不動産デベロッパーヒューリック株式会社
“マーケットの線を読む”業務において、単なる点の情報ではなく、過去からの流れや傾向を把握できることは大きな武器
情報のアプトプットがしやすく、募集情報に変更があった際の通知機能も重宝
- 信託銀行三井住友信託銀行株式会社
案件を精査するプロセスのなかで、estieのサービスを使用することが業務フローに組み込まれるようになった
単に「データを見る」だけではなく、自分自身で仮説を立てて検証する習慣が生まれた
- 不動産デベロッパー東急株式会社
情報の網羅性の高さが素晴らしく、人の情報交換では再現できない
網羅的な情報と営業マンが持つ深みのある情報をミックスしてより良い判断が可能になった
- 不動産デベロッパー清和綜合建物株式会社
基本的な情報について毎回仲介会社にヒアリングする必要がなくなり大幅に時間短縮した
物件情報、入居テナント情報をすぐに調査でき物件取得時の初期検討に有益
- プロパティマネジメント会社株式会社京急ビルマネジメント
簡単に競合比較ができ、自社ビルの改善アクションを考える機会が増えた
プロダクト内の物件データを見ながら議論を行い、2時間の資料作成で賃料設定が可能になった
体験してみましょう