新型コロナウィルスの流行によりオフィス市場では空室率の上昇と賃料の低下が進み、一方で主要都市圏では今後も大量供給が見込まれる中、従来のやり方とは異なり、競合ビルとは差別化した戦略で運営・リーシングをおこなっていく必要があります。 本セミナーでは、今まで不動産業界では活用されてこなかった「データ」と「ソフトウェア」を用いて、どのように最適な戦略を立案して大競争時代を生き残るかを、estieが提供するオフィスデータ分析基盤『estie pro』を活用しながらご紹介します。 保有オフィスの空室の増加・長期化にお悩みの方や、少人数でも最大のパフォーマンスを上げたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。 

概要

日時：2022年12月19日（月）14:00〜15:00 会場：オンライン（Zoom） 参加費用：無料

※ 本イベントはすでに開催終了しています。フォームを送信していただくとアーカイブの配信をご覧いただくことが可能です。

プログラム

・小規模オーナーにとってのDXとは​ ・業務効率化のためのestie pro活用事例紹介​ ・Q&Aセッション

登壇者

株式会社estie Client Solution 橋本 明広

三井不動産ビルマネジメントでオフィスビルの運営管理に携わり、SREホールディングス・GA technologiesで住宅の売買仲介を経験。 estieでは、データ分析基盤「estie pro」の活用推進を担当。