ロケにも使われたヨコソーレインボータワーの特徴7つ!オフィス移転メリットは?

束原 悠吾(Yugo Tsukahara)

目次

  1. ヨコソーレインボータワーってどんなところ?
  2. ヨコソーレインボータワーの基本情報
  3. ヨコソーレインボータワーの特徴7つ
  4. ヨコソーレインボータワーにオフィス移転するメリット4つ
  5. ヨコソーレインボータワーの空室情報の探し方
  6. ヨコソーレインボータワー周辺の賃料相場
  7. 港区にオフィスを構えるならヨコソーレインボータワーへ!

ヨコソーレインボータワーってどんなところ?

ヨコソーレインボータワーは東京都港区海岸3丁目にある、三角形の独特な外観が目を引く高層ビルです。横浜倉庫の芝浦事業所の跡地に1995年に完成し、現在も横浜倉庫の本社が入居していることから、YOKOSOのネオンサインが現在でも見ることができます。


また、直ぐ近くには東京湾とレインボーブリッジを見渡せるロケーションの良さも人気が高いポイントです。

ヨコソーレインボータワーの基本情報

ヨコソーレインボータワーにオフィス移転することを考える際に、知っておきたい基本的な情報を紹介します。近隣の他のオフィスと比較する際にも、必要な情報となりますので是非参考にしてください。

所在地

ヨコソーレインボータワーの所在地は、東京都港区海岸3-20-20です。港区線の海岸エリアは、東京湾に面した物流の盛んなエリアであり、首都高速道路1号線といった陸上交通、モノレールやゆりかもめ、水上交通が整備されています。

竣工

ヨコソーレインボータワーの竣工は1995年6月です。設計は日建設計、施工は清水建設が行っており、所有者は、現在もヨコソーレインボータワーに本社を置いている横浜倉庫です。


出典:ヨコソーレインボータワー|清水建設株式会社
参照:https://www.shimz.co.jp/works/jp_off_199506_yokoso.html

構造・階数

ヨコソーレインボータワーは、一部鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄筋造の構造の建築物です。地下部分が2階、地上部分が23階、建物の上にある機械室や換気のための塔屋部分が1階という階数になっています。


下層部には、所有者である横浜倉庫の本社や、クラシエホールディングスの本社が入居しています。14~23階部分は、総戸数が84戸の賃貸向けマンションです。

敷地面積・延床面積

ヨコソーレインボータワーの敷地面積は、8,058.69㎡となっています。また、建築面積は3,375.36㎡、延床面積は49,823.61㎡です。そのうち、賃貸向けの総面積は22,295.96㎡です。


出典:ヨコソーレインボータワー|TOTO株式会社
参照:https://jp.toto.com/com-et/jirei/2092/

ヨコソーレインボータワーの特徴7つ

ヨコソーレインボータワーの良さや魅力はたくさんありますが、特徴的な7つのポイントを紹介します。ヨコソーレインボータワーを選ぶ際の決め手になるようなポイントもありますので、他に検討しているオフィスがあれば、比較材料にしてみましょう。

1:開放的なエントランスロビー

ヨコソーレインボータワーのエントランスロビーは、三角形の建物の外観のイメージに合わせた、ガラス張りの開放感あふれるエントランスロビーです。エントランスロビーに入ると、斜めに切り立ったガラスの壁や天井を通して、光が差し込みます。


エントランスロビーの天井は高さも印象的です。建物のイメージをそのままにしたような、ガラスの階段も、エントランスロビーの明るく開放的な雰囲気を助長しています。

2:三角形の外観が特徴的

ヨコソーレインボータワーの最も特徴的な部分ともいえるのが、三角形の外観です。首都高などから見かけても、他に三角形に斜めに切り立ったビルがないので、一目でヨコソーレインボータワーであるとわかります。


ヨコソーレインボータワーは、海岸エリアのランドマーク的な建物ですので、オフィスを構えた場合には、取引先の訪問時などでも迷わずに訪れやすい建物であるといえます。

3:フロア面積が広い

基準となるオフィスフロアは約600坪(1990㎡超)の広々とした面積です。オフィスでは、1人当たり約4㎡のスペースが必要とされていますが、約600坪のオフィスフロアは、かなりの人数を収容できます。
 
現在は横浜倉庫の本社や、旧カネボウであるクラシエホールディングスの本社も入居していることから、広々としたスペースを活用できるオフィスフロアであることが想像できます。

4:高さのある天井

高さのある天井は、オフィス空間を広々と見せ、圧迫感がありません。一般的なオフィスの天井の高さは、平均して2.5~2.6m程度です。2.7~2.8m程度の天井は、オフィスが開放的に見える上、高すぎて落ち着かないことのない高さといわれています。


ヨコソーレインボータワーのオフィスフロアの天井高は、約2.7mと高めです。オフィスで働く人にとって、広々として快適な高さを実現しています。

5:地下フロアもある

ヨコソーレインボータワーには、地下階が2階あります。14~23階の上層部は賃貸向けマンションとなっていますが、それ以外のフロアはオフィス向けのフロアになっています。

6:CMや広告などで利用された実績がある

ヨコソーレインボータワーは特徴的な外観やエントランスのため、美しい景観を活かしてCMや広告、ドラマのロケ地としても利用された実績があります。そういった場所にも選ばれるビルをオフィスとしても借りられるのは、安心感もあるでしょう。

7:警備は有人警備である

ヨコソーレインボータワーでは、有人警備が設置されています。オフィスフロアも含め、24時間利用可能なビルなので何かあった場合にも安心です。また、14~23階の賃貸向けマンションとなっている部分については、24時間の有人管理がされています。

ヨコソーレインボータワーにオフィス移転するメリット4つ

ヨコソーレインボータワーには、魅力が詰まった7つの特徴があることを紹介しましたが、ヨコソーレインボータワーにオフィス移転をする際のメリットもあります。移転するに値する理由にもなるメリット4つを紹介します。

1:ビルからの眺望が最高!

ヨコソーレインボータワーの前には東京湾が広がります。東京湾を行き来する船や海を眺められる眺望は昼間も夜間も美しいものです。


また、ヨコソーレインボータワーは、東京湾のシンボルであるレインボーブリッジのたもとに立っています。夜間のレインボーブリッジは、その名前の通りレインボーのライトアップが実施されます。

2:交通アクセスの良さ

ヨコソーレインボータワーへの交通アクセスの良さも、魅力の1つです。車でのアクセスは、首都高速1号羽田線芝浦出入口で下車後すぐの便利さで、月極駐車場も備えられています。


次に、公共機関でのアクセスです。電車の最寄り駅はJR山手線・京浜東北線の田町駅です。田町駅から徒歩15分ほどかかります。しかし、平日の8~22時間は、田町駅からヨコソーレインボータワー双方向の無料シャトルバスが運行されています。


また、ゆりかもめの芝浦ふ頭駅からは徒歩2分です。ゆりかもめは、新橋と豊洲を結んでいます。ビジネスイベントも多く開催される東京ビッグサイトにもアクセスしやすいのも魅力です。


ゆりかもめの隣駅である日の出駅は、日の出桟橋という水上バスの発着場があるため、船で臨海副都心や浅草へのアクセスも可能です。


空の交通へのアクセスは、浜松町にも出やすいので、モノレール等を使って羽田空港に、品川駅に出れば、成田空港へもアクセスがしやすいのもポイントです。

3:新耐震基準で安全性が高い

1981年6月1日以降の建築時の確認において適用基準となっているのが新耐震基準です。旧耐震基準では震度5程度の揺れが基準でしたが、新耐震基準では、震度6~7程度の揺れでも崩れ落ちることのないような構造が基準となっています。


ヨコソーレインボータワーは1995年に竣工した建築物であり、新耐震基準が適用されていますので、安全性が高く安心できます。

4:設備はいつでも利用可能

ヨコソーレインボータワーにオフィスを移転した場合、設備は24時間いつでも利用できます。特に、業種や職種によっては、シフト制などで24時間の交代勤務体制が必要な場合、24時間出入りでき設備が利用できるオフィスがおすすめです。


また、交通アクセスが良い立地ですので、時間を問わず従業員が通いやすい点と合わせて、ヨコソーレインボータワーで24時間設備が利用可能であることはメリットになります。

ヨコソーレインボータワーの空室情報の探し方

ヨコソーレインボータワーのオフィスエリアの空室情報を探すには、賃貸オフィスを手掛けている不動産業者を介して探すことになります。


ヨコソーレインボータワーのオフィスエリアの賃貸を扱っている不動産業者は、全国区の大きな不動産業者から、都内でも港区周辺に特化した地域密着型の不動産業者や、賃貸オフィス専門で手掛けている不動産業者まで様々です。


自社に合った不動産業者を探し、その不動産業者を介してヨコソーレインボータワーのオフィスの空室情報や、賃料などの詳細情報を得るという流れになります。また、簡単な空室情報でしたら、これらの不動産業者のホームページ等で掲載されていることもあります。

ヨコソーレインボータワー周辺の賃料相場

ヨコソーレインボータワーのオフィスエリアの賃料は、オフィスの広さによって異なります。基本的には借りる意思のある企業向けにしか、賃料や共益費、その他の費用はされないため、詳細情報が非公開の物件であるともいえます。


ヨコソーレインボータワーの最寄り駅は、ゆりかもめの芝浦ふ頭駅です。芝浦ふ頭駅のオフィスの平均的な月額賃料は1坪当たり約17,100円となっています。


港区にある200坪以上の大型のオフィスだけで比較する場合、このエリアの平均月額賃料は約23,300円で、港区の中では最も手頃です。同条件では、港区の平均月額賃料は約28,000円となっています。

港区にオフィスを構えるならヨコソーレインボータワーへ!

ヨコソーレインボータワーは、陸・海・空の交通アクセスに優れ、ビジネスの拠点として、オフィスを構えるのに値する場所です。また、港区にオフィスを構えることで、会社のブランドイメージを高められます。


港区内で広いオフィスを探している場合や、芝浦エリアでオフィスを構える際には、ヨコソーレインボータワーを選択肢に入れてみましょう。

監修

執筆者
束原 悠吾(Yugo Tsukahara)
経歴
上智大学法学部卒業後、三菱地所に入社し経理部で連結決算やM&Aを担当。その後Rockefeller Groupに出向し、米国でオフィスや物流施設をはじめとした不動産投資に従事。 estieではコーポレート業務とビジネスサイドのセールスやマーケティングを兼務。 趣味は家探しで、物件情報を見るのが好き。
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