リモートワークを派遣がする利点6つ|仕事の種類5選と課題もあわせてご紹介!

束原 悠吾(Yugo Tsukahara)

目次

  1. そもそもリモートワークとは?
  2. 企業がリモートワークを導入する利点3つ
  3. リモートワークを派遣がする利点6つ
  4. リモートワークができる派遣の仕事の種類5選
  5. リモートワークの派遣の課題4つ
  6. リモートワークの派遣の課題をおさえておこう!

そもそもリモートワークとは?

リモートワークと言うと、遠隔制御で仕事をさせている事を想像しますが、リモートは遠くでも働けることを意味します。リモートワークは、テレワークという言い方もあり、既に会社の業務方法の一つになっています。


リモートワークは簡単に言うと、会社に出勤せずに自宅でパソコンを使い、会社と接続して会議や作業を行うことです。少し詳しい言い方をすると、リモートワークとは情報通信技術を活用し、場所や時間を選ぶことなく行える自由な働き方といえます。


この記事では、派遣社員がこの手法で働く場合の利点を詳しく解説しています。会社の人事担当の皆さんに、派遣社員のリモートワークについて考えていただきたいと思います。

企業がリモートワークを導入する利点3つ

新型コロナウィルスの影響で、リモートワークが普及してきましたが、以前から不況下での経費節約等の一環でリモートワークは注目されていました。では、リモートワークを採用すると企業としてどうなるか、3つの利点を解説していきます。


もし、あなたの会社で、まだリモートワークを導入していない場合は、是非、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

1:優れた人員の雇用を継続できる

IT系企業であれば、ネットワークを自由に活用が可能ですので、リモートワークの自由な働き方を推奨することで、優れた人員を雇用出来る確率が高くなります。優秀な人員の確保は、企業にとっても重要課題です。


リモートワーク化のノウハウが蓄積されると、優れた人員の雇用を継続できるようになるでしょう。それほど、リモートワークの存在は大きいのです。優れた人員を雇用するため、ますますリモートワーク化が進むことでしょう。

2:場所を選ばず仕事ができる

リモートワークを使うと社員は、社給または個人所有のパソコン・スマホを使用して、家庭内・サテライトオフィス・その他の場所(移動中も含む)と3つの場所の形態から仕事が可能になります。


在宅でも無線ネットワークを活用すると、どのような部屋からでも仕事に対応出来ます。リモートワークを使うと、組織の他のチームの一員としても働くことが可能です。いろいろな意味で、働く場所を選ばずに仕事ができることに注目されています。

3:費用を減らせる

交通の便の良い都市部にオフィスを設けることは、社員には働きやすい環境で良い事ですが、オフィスの賃借料や光熱費の固定費が膨大になる事を意味します。そのため、リモートワークが増えて、遠隔で仕事が出来ればオフィス関係の費用を減らせます。


事業経費で大きな部分を占めるのがオフィス賃借料です。リモートワークを本格的に推進すればオフィス面積を縮小できるため、オフィス賃借料や光熱費などの固定費を削減できます。


また、リモートワークを多くして出社を少なくすると、通勤費や交通費が削減可能となります。出社が1カ月の半分以下であれば、定期券の購入も必要がなくなるでしょう。

リモートワークを派遣がする利点6つ

タイトルのように、リモートワークを派遣会社社員が行う場合の利点を考えてみましょう。派遣は、ご存知のように、出向先の企業で仕事を行います。


給料は、派遣会社の方から支払われますが、仕事的には社員と同等の関係であるため、事務職や専門職によっては、リモートワークを使うことが可能な場合が多い傾向にあります。


派遣社員がリモートワークを使った場合の利点を6つ挙げてみました。プライベート優先の派遣の人でも、リモートワークの仕事が増えれば、求人応募が増えるのではないでしょうか。内容を紹介します。

1:就業場所にとらわれない

派遣社員は、一般社員と同等に、リモートワークがあれば、外に働きに出る必要がありません。リモートワークは前述のように在宅、サテライトオフィス、その他と3つの形態があります。


それぞれに自分のあった形式のリモートワークを選択できれば、働きやすいでしょう。就業場所にとらわれない働き方は、自由に仕事ができる理想的な職場といえます。

2:仕事とプライベートのバランスがとれる

派遣社員がリモートワークで働けば、仕事とプライベートのバランスがとれやすくなると考えられます。


プライベートの生活も充実させたいという考え方で、派遣社員となった人は多いはずです。企業に縛られないで仕事ができる派遣社員は、正社員よりも自由を求めている事が多いからです。

3:育児や介護をする時間をつくれる

ある世代になると、育児や、病人の看護や高齢者の介護などのために、思ったほど働けない人達がいます。リモートワークが使える派遣があれば、空いた時間で働けるようになるでしょう。


このように外出が困難な人達がリモートワークを行う派遣社員として活躍ができます。空いた時間や、家事や介護などと両立させながら、リモートワークで稼げるようになるでしょう。

4:通勤する時間がなくなる

派遣社員がリモートワークで働くことになると、当然、通勤時間は不要になります。特に会社から遠方に住まいがある社員は、通勤に要していた多くの時間を業務時間として増やせますので、会社にも、社員にも時間的なメリットがあります。


また、満員電車に乗る労力が不要になり、体力に自信のない社員にとっては、リモートワークは救世主になります。さらに、育児のように短時間でも定期的に時間が必要な社員でも問題なく対応可能です。

5:仕事を選ぶ幅が広がる

派遣社員がリモートワークで働ける職種で、フルリモートが可能な業務については、派遣先の場所の制限が全く無くなります。


例えば、今までは東京近辺のみを派遣先の対象にしていたものが、大阪近辺にも対象を広げられて、希望の仕事の職種を選べる幅が広がります。

6:固定費を削減できる

派遣社員をリモートワークでの労働に切り替えてもらうと、正規社員と同等に、固定費の削減が可能になります。企業側の固定費の内、オフィス賃借料と光熱費、派遣社員の通勤費が削減できます。


また、派遣社員自身の居住地も、都会に住む必要は無くなり、地方の居住費用が安い場所に引っ越し可能になります。

リモートワークができる派遣の仕事の種類5選

リモートワークの利点を解説して来ましたが、リモートワークには相性が存在します。その相性にピッタリの仕事の種類と、そうではない仕事の種類が存在します。次にリモートワークに適した具体的な仕事の5種について、なぜその仕事が適切なのかを解説していきます。

1:データ入力の仕事

リモートワークに相性が適した仕事として、派遣社員に限らず誰にでも出来る仕事に、パソコンでの「データ入力」があります。ネット検索を行い、決まったフォーマットに検索した情報や文字、数字を入力する業務が多いようです。


リモートワークの環境があれば、問題なくネット検索作業は実施可能で、一人でコツコツと作業する仕事の内容は、正にリモートワークに最適な仕事の内容になります。行った作業の結果と評価も分かり易いのが特徴です。

2:ライターの仕事

ライターの仕事は、リモートワークとの相性は抜群で、フリーランスの仕事としても有名です。パソコンがネットワークに繋がって、Officeソフトがあえれば特に文才は必要がなく、ライター作業のコツが理解出来れば派遣社員でも比較的容易に作業することは可能です。


文章の作成を、自由な場所と時間で行いたい人には最適です。また、ライターの作業に慣れて来ると、作成された文章の校正という職種もリモートワークで行う仕事として最適です。これもリモートワークと相性が良い仕事です。

3:Webサイトの作成の仕事

ライターと同様に、Webサイトの作成の仕事もリモートワークと相性が良いでしょう。完成したサイトがパソコンやスマホで確認評価ができることがその理由です。


世界中で、Webサイト作成に良く使われているフリーソフトがWordPressです。これをマスターしていれば、類似のWebサイト構築ソフトも操作は可能でしょう。そのため、WordPressのスキルを習得していれば、リモートワークでのWebサイト作成の仕事が可能になります。

4:Webデザインの仕事

Webサイトと同様に、Webデザインの仕事もリモートワークと相性が良い仕事です。作成後の評価がパソコンやスマホで一見できることがその理由です。


Webデザインに必要な2つのソフトがあります。llustratorIllustratorとPhotoshopです。
Illustratorは、パーツを制作するもので、Photoshopは、全体的のデザインを整える機能を使います。


デザインのセンスは、それを発揮する作業環境が重要な場合があります。リモートワークによって、整った環境で作業が可能になることもあります。

5:システム構築の仕事

システム構築の仕事も、リモートワークの仕事に適しています。システム仕様書が完成していれば、その仕様書に合わせてプログラミングしていくため、特に出勤は必要なく、リモートワークでの作業が可能です。


システム構築の仕事は、仕様が決定までは、打合せが重要です。打合せは関係者が集中して行うことが必要になります。仕様が確定し仕様書完成後は、それに合わせたプログラミングとテスト評価まで、特に出勤は不必要で、リモートワークに適した仕事と言えます。

リモートワークの派遣の課題4つ

最後に、リモートワークの導入の結果、陥り易いデメリットも紹介します。リモートワークの導入後の4つの課題について解説します。ただ流行でリモートワークを運用してしまっている企業の人事担当者の方に確認してみましょう。


課題も把握して、働く環境や固定費の削減を進めると、継続した企業活動が可能になることでしょう。

1:プライベートとの線引きが難しくなる

リモートワークでの仕事の課題は、第1に、人事担当が社員の勤務時間を直接監視できない事です。社員自身も、勤務とプライベートの切り替えの線引きが明確に出来ないことです。


社員の勤務状態を把握する方法例としては、出社と退勤の報告をメールでもらうことで可能ですが、勤務時間中の労働状態の確認困難です。社給パソコンの使用ログでの確認や、webカメラの併用で勤務態度を管理する方法もあるようです。

2:コミュニケーション不足になる

第2の課題は、コミュニケーション不足になることです。WEB会議で見える範囲では、リモートワークで参加の社員の状態とメンタルの確認は可能ですが、モチベーションを高める管理や対応を実施する必要があります。


また、社員間のコミュニケーションは希薄になってしまいますので、孤独感を持たないように、モチベーションを高く維持させましょう。


そのためにも、リモートワークの社員にもチームで仕事をしている実感を共有させる必要があります。

3:自己管理能力が問われる

第3の課題は、在宅でも自己管理能力が問われる事です。社員の人事評価は、いままで以上に成果主義になってしまいます。管理者はリモートワーク社員のアウトプットで成果を判断することになります。


成果が出ないリモートワーク社員には、適切なフォローが難しく育成ができません。そのため、社員の自己管理能力を高めた上で、リモートワークを行うように指導する体制は整えておく必要があります。

4:運動が足りなくなる

第4の課題は、リモートワーク社員自身の、健康状態の維持についても、自己管理になってしまう事で、簡単に言うと、運動不足になります。


必要最低限は、運動不足対応として「散歩」「ウォーキング」は実施しましょう。例として、一日1時間か1万歩の目標を決めて歩くことがお薦めです。さらに「ストレッチ」などの運動を実施させるとなお、健康的なリモートワークに取り組めるでしょう。

リモートワークの派遣の課題をおさえておこう!

今回はリモートワークを派遣がする利点などを中心に解説しましたがいかがでしたでしょうか。リモートワークを派遣がする利点などに興味のある方は、本記事を参考にしてリモートワークで派遣を検討してみてください。

監修

執筆者
束原 悠吾(Yugo Tsukahara)
経歴
上智大学法学部卒業後、三菱地所に入社し経理部で連結決算やM&Aを担当。その後Rockefeller Groupに出向し、米国でオフィスや物流施設をはじめとした不動産投資に従事。 estieではコーポレート業務とビジネスサイドのセールスやマーケティングを兼務。 趣味は家探しで、物件情報を見るのが好き。
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