赤坂見附のシンボルオフィス「プルデンシャルタワー」

田中 陸(Riku Tanaka)

皆さんはプルデンシャルタワーをご存知でしょうか?赤坂・永田町エリアは国会議事堂などの官公庁と大規模なオフィスビルが多く見られる人気エリアです。飲食店が多数あり、近年は商業施設やイベント会場なども充実しています。そのため観光地としても注目を浴びており、ますますこの地域の存在感は増しています。今回はそのように人気の高い赤坂・永田町エリアでも一際目を引く存在であるプルデンシャル生命保険の本社ビル、プルデンシャルタワーについてご紹介します。


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プルデンシャルタワー基本情報

名称: プルデンシャルタワー 住所: 東京都千代田区永田町2-13-10 竣工: 2002年11月 高さ: 158.35m 階数: 地下3階、地上38階 敷地面積: 8,156.92㎡(2467.48坪) 延床面積: 76,593.04㎡(23,169.3坪) 設計: 大成建設 施工: 大成建設 アクセス:  東京メトロ 丸ノ内線・銀座線 赤坂見附駅 徒歩0分 東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅 徒歩2分 東京メトロ 銀座線・南北線 溜池山王駅 徒歩7分

プルデンシャルタワーアクセスマップ

出典:https://goo.gl/maps/z2BgFQzeLJxZDcUr8

プルデンシャルタワー入居テナント情報

それではテナント情報を見ていきましょう! プルデンシャルタワーはプルデンシャル生命保険をはじめ、ジブラルタ生命保険などプルデンシャルグループのテナントが大半を占めています。その他のテナントに関しても、ノースロップ グラマンやジョーンズラングラサールなど外資系企業の入居が目立つのが特徴的です。また26階より上は住宅部分となっています。 4F: ジョーンズラングラサール 4F: かえでグループ 4F: プルデンシャルタワー オフィスマネジメント 5F: プルデンシャル生命保険 6F: プルデンシャル生命保険 7F ジブラルタ生命保険 8F: サウディ石油 14F: プルデンシャル生命保険 15F: プルデンシャル生命保険 16F: ノースロップ グラマン 16F: プルデンシャル・モーゲージ・キャピタルカンパニー 17F: プルデンシャル・フィナンシャル・インク 17F: プルデンシャル・インベストメント・マネジメント 18F: ジブラルタ生命保険 19F: ジブラルタ生命保険 19F: プルデンシャル・リアル・エステート・マネジメント 20F: アジア生命保険振興センター 20F: ジブラルタ生命保険 21F: プルデンシャル生命保険 21F: ジブラルタ生命保険 21F: PGインシュアランスサービス 22F: プルデンシャル・フィナンシャル・インク 23F: プルデンシャル・ホールディング・オブジャパン 24F: プルデンシャル生命保険

以下は赤坂見附駅近隣の賃料相場とその他地域の比較です。

赤坂見附駅付近の賃料相場


地域別賃料比較を知りたい方はこちら

プルデンシャルタワー近隣のオフィス事情

プルデンシャルタワーは赤坂見附駅から徒歩0分という抜群のアクセスを誇ります。最寄駅は赤坂見附駅ですが、立地的には港区赤坂と千代田区永田町のちょうど境目にあり、所在地は千代田区永田町となっています。 この地区には、「赤坂BIZタワー」、「赤坂ガーデンシティ」、「東京ガーデンテラス紀尾井町」など大規模なオフィスビルが多くあります。その中でも赤坂見附駅からの近さという点ではプルデンシャルタワーが最も優れており、赤坂見附駅周辺のシンボル的存在となっています。 元々赤坂地区は大名の屋敷などが立ち並んだ地域だったこともあり、現在では高級住宅街や料亭が集まる街として認知されています。また赤坂離宮や清水谷公園など、比較的緑が多い地域であるのも魅力の一つです。 一方でTBSや博報堂の本社がある赤坂には繁華街としての側面もあります。赤坂サカスなどの商業施設も充実しており、このように様々な顔を持つ点が赤坂・永田町エリアの魅力なのかもしれません。

よりプルデンシャルタワー近隣のオフィス事情をより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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安全にこだわった「プルデンシャルタワー」

現在プルデンシャルタワーが立地している場所はかつてホテルニュージャパンが立地していた場所です。ホテルニュージャパンは経営の合理化を進めるために安全対策などを怠った結果、火災が起きてしまったホテルです。事件後、紆余曲折を経て跡地に建設中だった建物をプルデンシャル生命保険と森ビルが共同出資して買い取り、プルデンシャルタワーが完成しました。 惨劇を繰り返さないために、プルデンシャルタワーでは安全対策が徹底されています。具体的には、通常の約2倍の感度で火災を検知する「早期火炎感知システム」やオフィスと住宅の間の25階に「空中一時避難待機スペース」を設けています。また地震対策として、地震の揺れを吸収する制震装置を設置しているほか、非常用発電機や震災用物資の備蓄も行っています。 このように、暗い出来事を経験したからこそプルデンシャルタワーでは徹底して安全に配慮がなされています。現在では上層階は高級レジデンスとなっており、赤坂のイメージにふさわしい建物になっています。

終わりに

いかがでしたでしょうか。赤坂見附駅周辺の象徴的存在であるプルデンシャルタワーはかつての失敗を糧に設計された、安全性に優れたビルとなっています。駅からのアクセスや周辺施設などの利便性も非常に高い物件です。この記事で少しでもプルデンシャルタワーの魅力が伝わっていれば幸いです。


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監修

執筆者
田中 陸(Riku Tanaka)
経歴
東京大学経済学部卒業後、住友不動産入社。オフィスビルのアセットマネジメントを担当し、海外事業部にて世界主要都市の市場調査や投資検討に従事。 estieでは、セールスマネージャーとして営業や事業開発を手がける。 ベンチャー感を出すため、ヒゲと伊達眼鏡をトレードマークにしている。
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