オフィスレイアウトにおすすめのフリーソフト6選|選ぶ際のポイントも紹介

中村 優文(Masanori Nakamura)

目次

  1. オフィスレイアウトを考える際におすすめのフリーソフト
  2. オフィスレイアウトフリーソフトの選ぶポイント4つ
  3. おすすめのオフィスレイアウトフリーソフト6選
  4. オフィスレイアウトでフリーソフトを使う際の注意点
  5. フリーソフト活用してオフィスレイアウトのイメージを掴もう

オフィスレイアウトを考える際におすすめのフリーソフト

働く社員にとって快適に仕事ができる空間とは、デザイン性や機能性の高いオフィスです。社員のモチベーションが上がれば、会社全体の生産性や業績のアップにつながります。そのため、オフィスレイアウトは慎重に考えなければなりません。


オフィスレイアウトを考える際は、手軽に使えるフリーソフトがおすすめです。この記事では、オフィスレイアウトを考える際におすすめのフリーソフトや選び方のポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

フリーソフトの特徴

オフィスレイアウトフリーソフトの特徴は、コストをかけずに色々なレイアウトを試せることです。レイアウトに不慣れであっても、無料であれば何度も練習できます。


レイアウトパーツは、有料ソフトに比べて種類が限られるので、デザイナーに依頼する前の大まかなレイアウト案として活用しましょう。

オフィスレイアウトフリーソフトの選ぶポイント4つ

オフィスレイアウトフリーソフトの種類は豊富です。自分にとってどのソフトが合っているのか分かれば、ソフトを選びやすくなるでしょう。


オフィスレイアウトフリーソフト選びの4つのポイントを紹介します。

フリーソフトの選ぶポイント1:細部まで微調整が出来るもの

フリーソフトは、細部まで微調整できるものを選びましょう。オフィス家具などのパーツは寸法や形を細かく調整できた方が、実際に配置したイメージを掴みやすくなります。また、配置予定の家具が実際に配置できるサイズなのかを確かめられます。

フリーソフトの選ぶポイント2:3D機能がついているもの

オフィスレイアウトは2D(平面)で見るよりも、3D(立体)で見た方がオフィス全体図や家具のボリューム感などが分かりやすくなります。フリーソフトの中には3D機能がついているものがあるので、選ぶ際は平面、立体どちらでも確認できるものを選びましょう。

フリーソフトの選ぶポイント3:パーツが豊富なもの

フリーソフトは有料ソフトに比べて、配置できるパーツの種類が少なくなります。ただ、フリーソフトの中でもパーツ数の多さは違いますので、できるだけパーツの種類が豊富なものを選びましょう。パーツの種類が多くなれば、レイアウト案の幅も広がるでしょう。

フリーソフトの選ぶポイント4:自分にとって使いやすいソフトであるか

フリーソフトを選ぶ際に一番重要なことは、自分にとって使いやすいソフトであるかどうかです。使いづらいソフトを使い続けることは、時間の無駄になります。


フリーソフトのメリットは、無料でソフトを試せることです。色々なフリーソフトを試して、自分が使いやすいソフトを探しましょう。

おすすめのオフィスレイアウトフリーソフト6選

ここまでオフィスレイアウトフリーソフトの選び方について解説しましたが、フリーソフトの種類はかなり豊富です。そこで、おすすめのオフィスレイアウトフリーソフト6選を紹介します。

おすすめのフリーソフト1:Sweet Home3D

Sweet Home3Dは、2Dで構図したレイアウトを、3Dの立体図で眺められるフリーソフトです。壁などの細かい設計を、マウスやキーボードの簡単操作で組み立てられます。家具・壁・床・天井の色や質感も自分好みに変更可能です。


レイアウトの完成図は、写真のようなリアルな映像で確認でき、部屋の照明の当たり具合や日差しの入り方まで調整できます。


フリーソフトはダウンロード版とオンライン版から選べます。

おすすめのフリーソフト2:Cacoo

Cacooは、15人以内のチームで共有できるフリーソフトです。ビデオ通話やチャット機能がついており、社員と会話しながらオフィスレイアウトを進められます。


Cacooはダウンロードの必要がなく、無料トライアルに登録するだけで簡単に使用できます。0からレイアウトを考えることもできますし、100種類以上のテンプレートからもレイアウト可能です。


3D機能はついていませんが、気軽に利用できるのでオフィスレイアウトの練習としても活用できます。

おすすめのフリーソフト3:Excel DE 間取り図

Excel DE 間取り図は、Excelを利用してオフィスレイアウトできるフリーソフトです。図形を登録できるので、使用頻度の高いデスクや本棚などのパーツを登録しておけば、マウス操作で簡単に配置できます。


オフィスレイアウトは難しそうだと考えている方は、使い慣れたExcelで簡単にレイアウトできるExcel DE 間取り図がおすすめです。

おすすめのフリーソフト4:せっけい俱楽部

せっけい倶楽部は、パズルのようにゲーム感覚で設計できるフリーソフトです。マイホーム設計用のソフトですが、1000種類以上の素材があり、オフィスレイアウトにも活用できます。3D機能がついており、完成図を立体映像で確かめられます。


名前とメールアドレスを入力するだけでダウンロード可能です。使いやすいと感じたら、有料ソフトにも切り替えられます。マニュアル完備、問い合わせ可能でレイアウト初心者におすすめです。

おすすめのフリーソフト5:オフィスレスキュー119

オフィス家具販売の「オフィスレスキュー119Happy」が提供するオフィスレスキュー119は、Excelの簡単操作でオフィスレイアウトできるフリーソフトです。


図面シートに枠線を引き、約75種類のテンプレートからオフィス家具を選んでコピー&ペーストで配置します。セルの書式設定から床の色変更もできます。


細部の設定はできませんが、大まかなレイアウトを考えるには十分な機能を備えています。

おすすめのフリーソフト6:DraftSight

DraftSightは、プロが愛用する「AutoCAD」と仕様が似ており、無料にもかかわらず本格的にレイアウトできるフリーソフトです。自由度が高く、細部の設定、2Dから3Dへの切り替え、オフィス家具の配置も素早くスムーズ操作できます。


マニュアルに沿って進められるので、専門知識なしでも取り掛かれます。AutoCADを使うよりもコストをかけずに、本格的にオフィスをレイアウトしたい方におすすめです。

オフィスレイアウトでフリーソフトを使う際の注意点

オフィスレイアウトでフリーソフトを使う際は、実際のオフィス家具の寸法に注意しましょう。フリーソフト上の図面だけでレイアウトした場合、実際に家具などを配置すると誤差がでる恐れがあります。


フリーソフトに頼り切らず、実際に家具の寸法を細かく測ってレイアウトすることで、家具をイメージ通りに配置できないというトラブルを防げます。

フリーソフト活用してオフィスレイアウトのイメージを掴もう

オフィスレイアウトにおすすめのフリーソフト6選やフリーソフトを選ぶポイントについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。


フリーソフトは、コストをかけずに様々なレイアウトを試せるとても便利なツールです。フリーソフトには3D機能がついているもの、豊富なパーツから選べるもの、細部まで設定できるプロ仕様のものなど、その種類は多岐にわたります。


フリーソフトの選び方として一番良い方法は、使いやすいものを選ぶことです。それにより、レイアウトにかかる時間を短縮でき、慣れない作業に悩むストレスも軽減されます。


フリーソフトを活用して、オフィスレイアウトのイメージを掴みましょう。

監修

執筆者
中村 優文(Masanori Nakamura)
経歴
早稲田大学大学院卒業。大学院時代では未踏スーパークリエータに認定される。その後、三菱地所に入社し物流施設のアセットマネジメントや営業に従事。 不動産業界の知見とエンジニアリングの知見両方を持ち合わせており、estie proのプロダクトマネジャーとして活躍。 フットワーク軽く社内イベントをよく開催する。
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