都市を結ぶビル!赤坂インターシティ/赤坂インターシティAIRとは

  • 港区
  • エリア別のオフィス事情
  • 2020/06/18

はじめに

赤坂インターシティは「100年後にも鮮度を発する都市空間」をコンセプトに建設された港区赤坂の超高層複合オフィスビルです。オフィスとレジデンスが共存しており、赤坂エリアのランドマークとして存在感を放ちます。

「インターシティ」シリーズは都市を結ぶに由来する大規模複合型オフィスビルのフラッグシップブランドであり、最先端のスペックを備えながら環境への配慮も欠かさない大規模都市計画です。赤坂以外には品川・浜離宮・名古屋に存在します。

今回はそんな「インターシティ」シリーズの一つ、赤坂インターシティと、近隣の「赤坂インターシティAIR」を併せてご紹介していきます!

基本情報


赤坂インターシティ

所在地:港区赤坂1-11-44

階数:地上29階・地下3階

竣工:2005年2月

設計:日本設計

延床面積:74,592.86㎡

基準階面積:548坪

構造:鉄骨・鉄骨コンクリート造

施工:鹿島建設・大林組

アクセス:地下鉄「溜池山王」駅徒歩1分


赤坂インターシティAIR

赤坂インターシティAIR


所在地:港区赤坂1-8-1

階数:地上38階・地下3階・塔屋1階

竣工:2017年8月

設計:日本設計

基準階面積:782坪

構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造

施工:大林組

アクセス:地下鉄「溜池山王」駅直結      地下鉄「国会議事堂前」駅直結 (「溜池山王」駅から地下通路にて接続)      地下鉄「虎ノ門ヒルズ」駅徒歩5分

ハイグレードなオフィス環境

赤坂インターシティの外装にはドイツから直輸入したテラコッタのルーバーを用い、イエローの外観が特徴的です。建設された2005年には「2005年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」を受賞しています。さらに、赤坂一体の自然や風土に根差した原風景を再生すべく、緑豊かな庭園や竹の小径などが設けられており、公開緑地と洗練された赤坂インターシティのビルデザインとの一体感が目を惹きます。

豊かな緑が目に入るだけで、殺伐とした景色の中を毎日出勤するよりも日々のストレスが軽減される気がしますよね。オフィス利用が中心の基準階は共用部を取り囲むコの字型となっており、その面積は約550坪。整形無柱空間となっているので、思い通りのレイアウトをすることが可能です。さらに約2.9mの天井高があり、大きな窓による採光性も抜群の無柱空間はかなり開放的です。正面に受付カウンター、右手にセキュリティゲート、左手にコンビニエンスストアのある吹き抜けのエントランスホールも魅力の一つと言えるでしょう。

また、複数路線を使用できる立地なので、様々な方法で通勤や商談に行くことができ便利です。

主なテナント情報

基準階のオフィスに名を連ねる主なテナント情報を紹介します。

3F:株式会社グリーンパワーインベストメント

  日本コーンスターチ株式会社

  中日本グレーンセンター株式会社

  ミワ農産化工株式会社

  ペルミラ・アドバイザーズ

4F:ベリタステクノロジーズ合同会社

5F~6F:エムスリーグループ

6F:ビーシービージージャパン株式会社 

  株式会社谷澤総合鑑定所

7F:コーニングジャパン株式会社

  コーニングインターナショナル株式会社

8F~9F:株式会社シマンテック

10F:エムスリー株式会社

  株式会社MICメディカル

  クリニカルポーター株式会社

  エムキューブ株式会社

  株式会社QLife

  P5株式会社

  株式会社メディサイエンスプランニング

  株式会社シーボック

10F~11F:エムスリーグループ

12F:レイセオンインターナショナルインク

12F~14F:アクセンチュア株式会社

赤坂インターシティAIR

赤坂のオフィス事情を紹介する上で欠かせないのが、赤坂インターシティに隣接している「赤坂インターシティAIR」の存在でしょう。「インターシティ」シリーズ5つ目のプロジェクトとして赤坂インターシティと共に赤坂エリアを充実のものへと進化させています。これらの事業は、土地の集約化や地下鉄連絡通路の新設、細街路の整備による快適な歩行者ネットワークを形成など、様々な要素を含んでいます。また、充実した緑化を図るだけでなく、災害時における帰宅困難者の一時避難スペースや非常用電源の確保、防災備蓄倉庫の設置など、防災性の高い街づくりに向けて大きな役割を果たします。

赤坂インターシティAIRは6F-37Fのオフィスフロアに加え、低層階に備えられている多様なワーカーサポート施設が大きな魅力です。まず、仕事の合間のランチタイムや仕事終わりのディナータイム、さらにお客様を招いての会食を楽しく豊かにするバラエティに富んだ飲食店や、デイリーニーズに応える様々な店舗が軒を並べます。さらに忙しいワーカーの健康を支えるメディカル施設、育児と仕事の両立を可能にする託児施設も設置されており、様々な状況のワーカーをサポートします。メディカル・託児所共にバイリンガル対応なのが国際都市赤坂にふさわしいと言えますね。3F・4Fには専門のスタッフが駐在する国際基準のコンファレンス施設が設けられており、株主総会や会社説明会、レセプションパーティーなど、用途に応じてビジネスコミュニケーションの場を提供します。

おわりに

今回紹介した赤坂インターシティと赤坂インターシティAIRを有する赤坂エリアは、港区の街づくりの整備方針が策定されている通称「大街区」の北側玄関口に位置しています。大街区では既に大規模複合ビルが立ち並び、充実のオフィス環境、ビジネス環境を誇っていますが、現在も更なる再開発が多数進行中です。オフィスやレジデンシャル、様々な面で国際都市としての進化を続ける赤坂エリアに今後も注目したいところです。


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