2023年廃止のADSLと光回線の違い|あなたのオフィスは大丈夫?インターネット回線相談サービス【株式会社H2Agency】

束原 悠吾(Yugo Tsukahara)

目次

  1. ADSLと光回線の違いとは
  2. なぜADSLは2023年に廃止される?
  3. 【株式会社H2Agency】これからのインターネット回線、乗り換えについてインタビュー

ADSLと光回線の違いとは

ADSLといってもなかなか聞き慣れないと思いますが、光回線ならよく耳にするのではないでしょうか。ADSLと光回線の違いについて知ることで、オフィスに導入されている回線はどちらなのか判断できるでしょう。2023年にはADSLが廃止されるという情報もあるためしっかりと把握しておく必要があります。

ADSLは電話回線を使ったインターネット通信

ADSLはAsymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略です。正式名称を言われてもピンと来ないですが、いわば「従来のインターネット通信」です。電話回線を利用するため、特殊な工事などを必要とせず比較的安価に利用できますが、基地局から離れるほど通信速度が遅くなるという欠点があります。また、電磁波の影響も受けやすく安定性が低いという特徴もあります。電話回線にモデムを繋ぐだけでインターネットが使用できるというメリットがあるものの、電話がかかってくるとネット回線が落ちるということもしばしばでした。

光回線は光ファイバーを使った高速インターネット通信

光回線は文字通り光の信号を通して通信を行います。現在では主流となっている通信方法で、光を利用するため物理的な影響を受けづらく、安定している通信速度の速さが特徴です。現代におけるインターネットの利用状況、特に動画やゲーム、ビデオ通話など容量が大きく安定性が重視される通信に対応しています。

なぜADSLは2023年に廃止される?

NTTはADSLを2023年1月31に終了するとし、その他の事業者も2024年3月に終了する発表をしています。
現在広く普及している光回線に比べると確かに劣っている点はありますが、簡単に導入できることや安価であるなどメリットもあるADSL。まだ利用者も少なからず存在するインターネット通信がなぜ廃止になってしまうのでしょうか。

光回線の登場で利用者が少なくなった

要因として大きいのが光回線に乗り換える人が多いことです。やはり、決定的な違いである通信速度の速さが理由でしょう。ADSLの最大速度が50Mbpsほどなのに対して光回線は最大速度1Gbps。20倍は速度が違うことになります。現代のインターネット利用状況を考えれば当然と言えるでしょう。また、利用者の現象に伴い事業者のコストがかさんでしまうことも理由の1つです。少ない利用者に対してかかる設備などの維持費は高く、割に合わない事業となりつつあるのです。

電話回線がデジタルになる

NTTが電話回線をアナログ通信からデジタル通信へとシフトしていく発表をしています。ADSLは従来のアナログによる電話回線を利用した通信方法なので、必然的にADSLも利用ができなくなります。

【株式会社H2Agency】これからのインターネット回線、乗り換えについてインタビュー

リモート会議やオンライン授業、会社でもインターネットの利用方法は変化しつつあります。ADSLのサービス終了やリモートワークによるオフィス移転、縮小などインターネット回線を見直す機会も増えたのではないでしょうか。今回はそんな時代に気になるインターネット回線に関する質問を株式会社H2Agencyの武さんに聞きました。

いつもサクサクと、インターネットを快適に使うには?

―インターネット回線にはどのようなものがありますか。それぞれのメリット・デメリットは何でしょうか。


武さん:固定回線を使う「光回線」と「ADSL」、無線回線でルーターを利用する「WiMAX」と「モバイルWi-Fi」に大きく分けられます。
固定回線は建物にケーブルを引き込む工事が必要ですが、すでに引き込み済の建物なら工事は不要です。その中で光回線は一般的に通信速度が速い、と言われていますが、設置状況や契約しているプランによる違いもあり、絶対とは言い切れません。ただ、他の回線に比べ、トラブルが起こりにくい点はメリットとして挙げられます。ADSLは光回線よりも4~6割料金が安いのですが、サービスとしてはすでに古く、サービスを展開している各社共、数年先のサービス終了を公表しています。現在ADSLを利用している人は早めに別のサービスに切り替える必要があります。
無線回線でルーターを使う各サービスは、自宅でも外出先でもどこでも利用できる点がメリットです。遮蔽物があると繋がりにくいと言われていましたが、最近は改善されてきました。ただ沿岸部と山間部では沿岸部の方が繋がりやすく、山間部に弱い傾向があります。


―快適にインターネットを使うには、どんな点に気を付ければいいですか。


武さん:画面の動きが悪い/音が途切れたり、途中で止まるということは、とてもイライラしますよね。このように実際に体感する快適性もありますし、料金設定に関するものもあります。利用頻度によって容量制限があったり、ある容量からは別料金が発生するようなプランだと、自由に使えず、これも快適とは言えません。


―確かに容量制限付きの契約で、制限量に近づく月末になると速度が遅くなることもありますね。イライラの原因は単に速度だけではないんですね。


武さん:そうですね。いろいろな点から総合的に考えてみるといいと思います。例えば、通信キャリア各社ともに光回線サービスを展開しているので、光回線もスマホも同じ会社で契約すれば、スマホ料金を安く抑えることができます。また、動画配信をよく見る人なら、動画サービスとタイアップしたプランを選べば、お得に動画を見ることができます。インターネットは毎日の生活のいろいろなところに関わっているので、速度や料金だけで検討するのではなく、自分のライフスタイル全体で考えてみることも大切ですね。

コロナウイルス禍のインターネット利用状況は?

―コロナウイルス禍でのネット回線利用ではどんな声が挙がっていますか。


武さん:すでに実感されている方も多いと思いますが、自分1人だけでなく、家族も同時にリモートワークやオンライン授業になり、回線のキャパシティいっぱいになって通信が安定しなかったり、社外のネットワークを使うことで、セキュリティを心配する声も届いています。


―ビデオ会議やオンライン授業では、どのくらいの通信速度が必要ですか。


武さん:一般的に10Mbps~30Mbpsの速度があれば、動画の視聴もオンライン会議もストレスなくできると言われています。私もオンライン会議では25Mbpsくらいの環境でスムーズにできています。
ただ、通信キャリアがサービス紹介で示している速度は、周りの環境が揃った最高の状態での理論値なので、毎日の生活の中で使われている実測値とは異なります。実測値は「通信速度 測定」などのキーワードで検索すると、測定サービスがいくつもピックアップされます。それらを使って調べてみると、自分の状況がよくわかります。

よりよいインターネットサービス選びなら、株式会社H2Agencyにお任せください

―ここまでインターネット回線を取り巻く状況を伺ってきました。これらを踏まえ、H2ではどのようなサービスを展開しているのでしょうか。


武さん:はい、お客様に合ったプランをご提案しています。というのも、光回線を使うサービスは通信キャリア各社で展開していますし、地域展開している会社もあります。無線回線でも多くの会社があり、この10年ほどでサービスを提供する会社がとても増えています。さらにタイミングごとのキャンペーンもあり、タイミングが合えばお客様にとってのメリットが大きいです。加えて、お客様のお住まいや利用環境、利用状況による違いもあります。つまり、<サービス提供会社×キャンペーン×お客様の環境・状況>の3つの要素を総合的に考えるのが、イマドキのインターネット回線選びなんです。


―うーん、とても複雑になっているんですね。


武さん:ええ、しかもお客様お一人ではなかなかベストなサービスが見つけられない。せっかくお客様に合ったサービスがあるのに、それを知らないままでいるのはもったいないと思うんです。


―そこで株式会社H2Agencyがサポート役を務めてくださる。


武さん:はい。例えば保険に加入したい時も、保険会社各社の資料を取り揃え、お客様に合ったプランを提案してもらえる店舗がありますが、そのインターネット回線版だとお考えください。


―なるほど、イメージが湧きました。


武さん:お客様がインターネット回線について考えるのは、引っ越しなど環境が変わるので回線も新しくしたいというケースと、通信速度が遅いなど現状に不満があるケースが挙げられると思います。当社はいずれのケースにも対応。今お使いのものがあれば、その内容を精査して、お引っ越し先でも継続されるように提案したり、契約内容を見直したりします。一方的に新たなサービスだけをお薦めするようなことはありません。
また、当社からの説明でご納得いただければ、サービス提供している各社あるいは取次代行店にお客様の情報を当社から連絡。申込の一次受付まで対応します。その後、各社からお客様に連絡があり、本人確認を求めたり、利用料金の引落手続きをしたり、工事日を決めたりします。


―そこまでしていただけるのはありがたいですね。


武さん:ご自分で対応すると、聞き慣れない説明を受け、よくわからないオプションが付くことにもなりがちですが、そのような心配は不要です。当社はこれまでインターネット回線のサービス提供で6年の実績があります。豊富なノウハウに基づいて対応していますから、どうぞご安心ください。

お問い合わせ時に「estie magazineを見た」で、3万円のキャッシュバック!

―estie magazine読者の皆様へのメッセージをお願いします。


武さん:当社へのお問い合わせはお電話(0120-974-424)で承ります。この記事を読み、お問い合わせくださる時に、「estie magazineを見ました」と言っていただくと、最大3万円のキャッシュバックをさせていただきます。皆様のインターネット生活を快適にするお手伝いを続けていますので、ぜひ株式会社H2Agencyにご注目ください。

監修

執筆者
束原 悠吾(Yugo Tsukahara)
経歴
上智大学法学部卒業後、三菱地所に入社し経理部で連結決算やM&Aを担当。その後Rockefeller Groupに出向し、米国でオフィスや物流施設をはじめとした不動産投資に従事。 estieではコーポレート業務とビジネスサイドのセールスやマーケティングを兼務。 趣味は家探しで、物件情報を見るのが好き。
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