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こんにちは。estieでクライアントソリューション事業本部のサクセスエキスパートを担当している柳沢です。
前職はITコンサル、2025年9月にestieへ。気づけば入社して半年が過ぎ、金融機関のお客様を中心にカスタマーサクセスとして日々奮走しています。
今回はマーケットリサーチ事業本部の小林(コバジュン)と、Podcast「estie inside FM」で「estieで働く20代のリアル」というテーマで対談する機会をもらいました。同世代同士、タメ口も交えながら裁量や機会って実際どうなの? というぶっちゃけたところを話してみたので、その内容を記事としてもお届けします。

👤話者紹介
(左)小林 |マーケットリサーチ事業本部 ソリューション営業
事業と産業のど真ん中へ。次の挑戦として辿り着いた、estieという環境。 - estie inside blog
(右)柳沢 |クライアントソリューション事業本部 サクセスエキスパート
痺れる挑戦を求めて。ITコンサルから不動産テックのestieへ - estie inside blog
「3年目の危機感」が転職のきっかけだった
小林:今日はよろしくお願いします。さっそくだけど、転職時のマインドってどんな感じだった?
柳沢:一言でいうと、危機感かな。前職のコンサルを3年くらいやって、プロジェクトも自分で回せるようになって、社会人としてちょっと自信がついてきたタイミングだったんだよね。
小林:うん、わかる気がする。
柳沢:そんな時に、不動産業を営んでいる祖母の手伝いをちょっとさせてもらう機会があって。賃料の話とか物件まわりの話がぽんぽん出てくるんだけど、自分は全然わからない。「せっかく3年積み上げてきたのに、このままだと何の力にもなれない、まずい」って思ったのがきっかけかな。
小林:それは職能の幅を広げたい、みたいなイメージに近い?
柳沢:職能の幅もそうだし、業界の知見も広げていきたいなって思った。将来的に家の事業にも関わっていくことを考えたときに、ちゃんと業界に触れておきたかったんだよね。
小林:3年目って、仕事も分かってきて自分にできる感覚もついてくる中で、先輩たちを見て数年後の自分がなんとなく想像できてしまうから、「なんとなくの焦り」が出てくるタイミングだよね。当時の自分もそう感じてたから、同世代の共通課題っぽいなぁと聞いてて思った。
最後の決め手は「人」だった
小林:転職を考え始めた中で、なぜestieにしたの?
柳沢:実は最初からestie一本だったわけじゃなくて。エージェントさんと「自分の強みって何だっけ」って話をしたときに、「ITプロジェクトのデリバリーで培ったものを活かせる方がいい」となって、軸として不動産領域に絞って探していたんだよね。
小林:候補は他にもあった感じ?
柳沢:うん。不動産業界向けのコンサル会社か、テックで自社サービスを提供している会社か、みたいなところで悩んでいて、そこにestieがあった、っていう感じ。
小林:最終的な決め手は?
柳沢:これは結構積み重ねでね。まずオフィスのエントランスの雰囲気が前職と似てて(笑)。それで親しみを覚えてから選考が始まった。
小林:確かに前職のオフィスの近くを通ったことあるけど、似てるかも(笑)。
柳沢:あと選考のディスカッションケース。不動産の「ふ」の字もわからない自分に、リクルーターの方が業界構造やサービスの使い方を本当に丁寧に説明してくれたんだよね。「なんでこんなに分かりやすいんだろう」って引き込まれた。
小林:それは大きいね。
柳沢:最後の最後、いまの上司にあたるアラさんに「いつ来てくれるの?待ってるんだけど」って笑顔で押されて、よし、ここにしよう、って勢いで決めた感じ。結局、決め手は人だったかな。
入社2ヶ月で単身出張。想像以上の裁量に驚いた
小林:実際に入社してみてどう?入社目的に照らしてギャップとかあった?
柳沢:正直、めちゃくちゃあった(笑)。いい意味で、だけどね。
小林:たとえばどんなところ?
柳沢:カスタマーサクセスとして入ったんだけど、お客様の課題に合わせてCSの枠を超えたサービス提案までやらせてもらえる、っていうのが大きい。「やりたいです、行かせてください」って声を上げたら「じゃあ行ってこい」って任せてもらえる。「ここまでやらせてもらえるんですか」って驚いた。
小林:さっき収録前に、コウキさんと会議室から出てきた時のやり取りがちょうど聞こえてきたんだけど、CSっぽくない新規寄りの会話をしてたよね。あれもまさにそれなんだなって。
柳沢:そうそう。それともう一つ、忘れられないのが入社2ヶ月の頃の話で。実は私、社会人になってから一度も出張したことがなかったんだよね。
小林:あ、そうなんだ。
柳沢:コロナ世代でリモートが当たり前で、対面でお客様に会う文化があまりなかったから。そんな自分に、11月のある日、「とあるお客様が大阪で使い方を教えてほしいと言っている」って話が来て。しかも二営業日前に決まって、単身で。
小林:単身でいきなり大阪?
柳沢:「自分が一人で行っていいんですか?」って内心ざわついたんだけど、チームのみんなは「行ってきて」ってあっさり背中を押してくれた。このスピード感と任せ方は、想像してなかった景色だったね。
小林:現場の一次情報を大事にする文化と、早い段階から一人で任せる文化が両方あるのは、estieのカルチャーが凝縮されたエピソードだよね。
「みんなすごい」けど、孤立はしない
小林:若手から見たestieのカルチャーって、どう感じてる?
柳沢:端的に言うと、「みんなすごい」がベースにあるって感じかな。
小林:どういうところで?
柳沢:たとえばお客様との打ち合わせ前に、「どんな話を持っていくか」をSlackでみんなに見える形で共有する文化があるじゃない?しかもその書き方が、すっと頭に入ってくる。これが当たり前のように行われている水準の高さに、最初は本当に驚いた。
小林:それを「当たり前水準が高い」って表現するの、確かにestieっぽいかも。
柳沢:ただ、すごい人たちが一人ひとり個で動いているわけじゃなくて。大阪出張のときも、当日の流れを事前に出して、アラさんからアドバイスをもらってカスタマイズして現場に行った。シニアなプロフェッショナルが支えてくれて、そこに若手がオーナーシップを持って入っていく、っていうシナジーがある。
小林:それ、新規の自分から見ても本当にそうで。営業っていう職域だけじゃなくて、マーケや事業開発まで広げて取りに行ける余地があるし、取りに行ったらちゃんと任せてもらえる。入社してからいい意味でのギャップとして感じてる部分かな。
柳沢:やっぱり周りが見てくれて、そこから自分の足で立っていく、っていう環境が事業部を問わずあるってことだよね。
小林:若手ながら、自分の数字だけじゃなくて事業や組織のことを必然的に考えなきゃいけない環境ではあるよね。プロダクトの開発も、マーケへの浸透も、能動的に関われる余地がある。
同世代の横のつながりが、立ち上がりを支えてくれた
小林:estieはいま20代がいちばん多い世代になってるけど、横のつながりってどう感じてる?
柳沢:めちゃめちゃありがたいなって思ってる。入社当時って、「これ、この方に聞いていいのかな」って一瞬迷う場面、あるじゃない?
小林:あるある。
柳沢:でも、同い年というだけで心の壁がぐっと下がる。転職した時期も近いから、悩みのフェーズも似てて、「あー、それあるよね」って話せる相手がたくさんいた。だからこそ、いま立ち上がってこうして仕事ができてる感覚があるんだよね。
小林:自分はそれに加えて、いい意味での刺激でもあるなと思ってて。同世代が成果を出してたら「すごいな」って素直に思うし、めちゃくちゃ頑張ってる姿が横で見えてる。営業だけじゃなくてCSもマーケもエンジニアもいて、領域横断で繋がれるから、自分にない知見の領域に触れながら一緒に走れるのも面白い。
柳沢:確かに。estieの表彰の場にコバジュンが立ってるのを見たら、「俺も頑張らないと」ってなるしね。
小林:この世代が突き上げていけたら、組織として一番強くなると思ってる。だから横のつながりは大事にしていきたいよね。
「地方銀行といえば柳沢」と言われるようになりたい
小林:これから、estieの中でどうなっていきたい?野望とかある?
柳沢:野望はあります(笑)。直近でいうと、いまカスタマーサクセスをやりながら、新規でお客様にご期待をいただく前のフェーズも自分で主導していきたい。声を上げて、少しずつやらせてもらってる。
小林:その先には?
柳沢:金融のお客様を全国水準に広げたい。出張で全国を渡り歩いて、「地方銀行といえば柳沢だよね」って言ってもらえるくらいまでいきたいんだよね。新規でいただいたご縁を、自分の手で一気通貫でご支援していく、っていうのが理想形かな。
小林:それ、めちゃくちゃワクワクするね。estieって、不動産領域のセグメントをオーナーシップと誇りを持って広げていく人がすごく多いから、まさに理想形だと思う。
柳沢:クライアントソリューション統括本部では大型プロジェクトのデリバリーも始まっていて、その接点にいち早く立てる若手でありたいなと思ってる。コバジュンの野望は?
小林:自分はestieの成長の土台をもっと広げて作っていきたい。estieの中で「この領域は届けられてるけど、こっちはまだ拓ききれてないよね」っていうのが結構混在してるから、「この領域も拓けたね」と言える領域をどこまで作れるかに向き合いたい。
柳沢:いわゆる事業開発寄りの動きだね。
小林:これまではPMFしたものを広げる側にいたから、PMFさせていく前段にちゃんと向き合いたいなと。これはestieに来たからこそ生まれた視点で、自分の中で視座が上がった実感がある。
柳沢:自分単位の目線というより、会社単位の目線で語ってるのが、いま喋ってて印象的だな。「広げる」じゃなくて「ゼロから一を作っていく」みたいなところに目が向いてるんだなって。
小林:事業や会社に対して当事者意識を持つことを推奨される環境だからこそ、自然とそうなっていくのかもね。
最後に

入社して半年、振り返ってみると、「未経験」「20代」「入って間もない」を理由に止められたことが、ほとんどなかったなと思います。
声を上げれば任される。任されるからこそ、自分の頭で考えて動く。うまくいかないときは、すごい先輩たちがちゃんと支えてくれる。同世代が横で頑張っている姿が、また自分を押し上げてくれる。
裁量は、機会。20代でこの感覚を持って働けるのは、すごく贅沢なことだなと感じています。
もし「いまの環境で頭打ちかも」「もっと事業に当事者意識を持って関わりたい」と感じている方がいたら、ぜひ一度カジュアルに話を聞きにきてください。同世代として、estieのリアルをそのままお話しします。
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