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こんにちは。estieでアカウントエグゼクティブを担当している小林です。
入社して半年ほどで新人賞をいただいたこともあり、「何か特別なことをしたんですか?」と聞いていただくことがあります。
ただ、自分の中では、特別なことをやったという感覚はあまりありません。
振り返ると、「基本的なことを、自分なりに基準高くやり続けてきた」というのが一番近いかなと思っています。
✅入社エントリー
www.estie.jp
原点は、高校時代のサッカーの挫折
「当たり前を徹底する」という考え方は、高校時代の経験から来ています。
強豪校にサッカー推薦で入学し、本気でプロを目指していました。当時は「足の速さ」を武器にしたフィジカル重視のプレイヤーでした。
とはいえ、周りが成長するにつれ、スピード一本では差がつけられなくなってきた。
結果、試合に出られないまま高校時代が終わりました。
大学時代から始めた「量をこなす」営業インターン
サッカーで果たせなかった悔しさを、今度はビジネスで晴らしたい。そう決めて、大学2年生から営業のインターンを始めました。
選んだのは、光回線の個人宅への飛び込み営業。1日何百件と回る、泥臭い仕事です。周りでそういうインターンをしている友人はほぼいませんでした。
それでもあえて選んだのは、「量をこなすことで素地が身につく」という仮説があったから。
1年半続けた結果、社員の中でもトップクラスの成績を出せるようになっていました。「当たり前のことを量と質で積み上げる」という自分のスタイルが、ここで形成されました。
新卒入社後も、愚直さで結果を積み上げた
就職活動では「ミッションに共感できる成長産業」を軸にSaaS企業へ入社。最初の配属は、縁もゆかりもない名古屋での中小・中堅企業向け新規営業でした。
名古屋は「外から入り込みにくい」と言われる地域です。それでも自分がやったのは、特別な攻略法ではありません。
面を広げながら、一社一社に仮説を持ってぶつかる。断られたら次へ。それを愚直に繰り返すだけ。
その後、東京本社でエンタープライズ向けの営業も経験しました。一社に深く入り込む戦略的なアプローチは新鮮でしたが、根底にある「当たり前を徹底する」姿勢は変わりませんでした。
estieへの転職。決め手は「はみ出せる余地」
3年半のキャリアを経て、estieへ転職しました。
動機は二つありました。一つは、特定の産業に深く入り込みたいという気持ち。前職は多業界横断型のサービスで価値はありましたが、「もっと業界の課題と正面から向き合いたい」という感覚が強くなっていました。
もう一つは、当事者として事業に関わりたいという気持ち。入社時800名だった会社が3年後には2000名に成長し、仕組み化が進んでいた。それ自体は素晴らしいことですが、自分の動ける範囲が「営業」というポジションに収まっていく感覚がありました。
estieで感じたのは、「はみ出せる余地の大きさ」。不動産という巨大ではあるが課題もまだ多い業界と、営業を超えて事業に関われる環境——この二つが重なって、転職を決めました。
新人賞受賞の裏側。やったのは「これだけ」
estieに入ってからも、特別なことを意識してやっていたわけではありません。
当たり前にやるべきことに対して、自分の中で基準を高く持ち、それをやり切ることに集中していました。
不動産業界は未経験で、求められるインプットの深さや営業スタイルの違いに最初は苦戦しましたが、 その中でも足りない部分を一つずつ埋めていく、という向き合い方は一貫していたと思います。
「邪念を切り捨てる」——継続するためのマインドセット
「それを続けるのが難しいんじゃないか」と言われます。確かにそうです。
自分が意識しているのは、「感情を一度フラットにすること」です。
やるべきことを続けていると、「もう今日はいいか」「これをやる意味があるのか」という邪念が必ず出てきます。でもそれは、前に進んでいる証拠でもある。
そういう欲や邪念が出てきた瞬間に、自分の中で切り捨てる——それを繰り返すうちに、いつの間にか無意識でできるようになっていきました。
突飛な方法は近道に見えて、近道ではない。この確信が、自分の中に積み重なっています。
次のステージへ。「一営業」を超えて事業を動かす
今の成果は、会社がこれまで積み上げてきた土台の上に乗ってできたものだと思っています。
これからは、その土台を自分でも作っていく側に回りたい。 プロダクト、マーケット開拓、顧客価値提供——「営業」というラベルに縛られず、事業全体に当事者として関わっていく。それが今の目標です。
正直、「発散的にアイデアや仮説を広げながら軌道を作る」という部分はまだ苦手です。軌道に乗ったらアクセルを踏む自信はあるけれど、その手前の部分ともがき続けています。でもそのもがきも、当たり前に愚直に向き合っていくつもりです。
estieで一緒に働きたい人へ
泥臭くやることを厭わない人、挫折を経てもう一度本気で結果を出したい人、営業という枠を超えて事業に関わりたい人——estieは、そういう人が輝ける環境だと思っています。
少しでも気になった方は、まずカジュアルに話しましょう。
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